若駒戦の密かな愉しみ
【展望】桜花賞@りゅう(復刻独談ver.)

回顧の遅れをまとめて帳消しにしたろう、、、という魂胆の元に復刻したこのエントリww あくまで桜花賞目線で能書き垂れていきます。なので登録ない仔はいくら強くてもすっ飛ばしますので悪しからず(爆) では、どうぞ!!
2012/3/3 阪神11R チューリップ賞(芝1600m[外])
天候: 晴 /馬場:良
タイム:1.35.5
ラップ:12.7-10.9-12.1-12.3-12.2-12.2-11.3-11.8
テン/上り3F:35.7/35.3
例年のチューリップ賞ほどのレベルではなく、何より今年はレースの質が違います。外回り施行になった2007年以降全て、直線の隊列は持続寄りの型を示していたのに対し、今年は横一線に並ぶ瞬発力勝負となった前哨戦でした。馬場の悪い内を走る仔にとっては苦しかった一戦です。
1着:ハナズゴール
ソロッと出して全体隊列2/3外目からの競馬で大外強襲での勝利でした。ライン取りはまさに桜花賞に向けて理想的なもの。しかしフォームを見ると前駆脚の上がりは甘く、後駆もそれほど深く入らず脚先スナップを効かせたピッチ走法。全3勝を今走と似たような瞬発力を問われる流れで挙げており……。本番も同様の流れなら決め手に優るトコを見せ付けそうですが、ね。
2着:エピセアローム
ゆっくりとした出脚で後方から行くのかと思いましたがスイッチオン(笑) 結局行きたがって中団外からの追走になりました。コーナー外⇒直線3分どころに進路を取り2歳女王を沈めました。今走はまだ良化途上っぽく、推進力もやや斜め下に向いておりベストではありません。本番での上積みはありそうですね。また、次走のほうがペースも厳しくなりますから気性の件もクリアできそうです。
3着:ジョワドヴィーヴル
中団やや後ろの位置取りでコーナーも動かずじまいで直線に賭けたような騎乗でした。結局悠長に構え過ぎて、勝負時期を逃したような不完全燃焼の一戦ですね。動くべき時に動かず、内に進路を取らざるを得なかった後手後手の運びでバイアスに泣かされた格好です。それにそもそもの流れも向きませんでしたね。おそらくトップギアは使ってません。本番でJFどおりのラインを通せば巻き返し濃厚です。
4着:ジェンティルドンナ
この仔は当時準備不足でした。追い切りも消化不良で骨瘤(だったっけ?)もあった模様。ラチを走らざるを得ない最内枠発走で、直線もジョワドヴィーヴル同様内を通すしかなく、この仔もまたトップギアを使うことなくレースを終えています。それでもコレだけ苦境がありながらにしては恥ずかしくない内容ですね。牡馬を一蹴したシンザン記念のポテンシャルが真の実力です。
2012/3/11 阪神11R フィリーズレビュー(芝1400m[内])
天候: 曇 /馬場:良
タイム:1.22.8
ラップ:12.2-10.7-11.4-11.8-11.9-11.9-12.9
テン/上り3F:34.3/36.7
バラけずに続く隊列で、2ハロン目に10秒台を刻む前半負荷があり、後半にかけて徐々に減速していくという短距離チックなものでした。同レースが本番で不振なのもココが原因です。で、昨年フレンチカクタスが制した時よりもレベルは見劣り、傾向は変わらないのではないかと……!?
1着:アイムユアーズ
ポケットからの競馬でした。直線の立ち上がりで外に出し、危なげなく抜けて2歳準ミスの存在感をアピールしました。ですがココ、本番では通用しないライン取りです。ファンタジーSで見せた外から差す競馬をしたなら問題なかったのですが、前哨戦でこの勝ち方を選択するなら本番もこうなりそうですね。走法は振り出しピッチ型で使える脚は比較的長持ちしますが、やはり短距離馬でしょう。
3着:プレノタート
ポツンと最後方から追走する競馬。テンの厳しさに参加しなかったのが吉と出た印象です。コーナーは大外をぶん回して直線4分どころを猛然と追い込んできました。後駆の可動域は物足りませんが、前駆の捌きはソコソコ見所のある掻き込みストライド型で、本来走法的には短距離向きではありません。本番が内荒れ顕著ならば、無欲に追い込む同馬は穴を開けるかもしれませんね。
4着:イチオクノホシ
中団外からの追走でなぜかコーナーで内に潜り込む騎乗でした。裏返して読むと、おそらく距離ロスを最小限にし、やはり距離に限界があるタイプなのではないかと……。府中で好走したりしてますが、この仔の脚は一瞬のキレというのがボクの見立て。勝てなかった3戦はいずれもラストに脚が止まっています。桜花賞がスパッと切れる脚向きでない以上、好走は難しいと思います。
12着:ファインチョイス
今走ではまるで見所がなかったので、以前の回顧を総括すると……。ピッチ型でスピード勝負向きキャラ。とは言ってもキンキンの速さを誇るわけでなく、あくまで掛かる馬場でのスプリンター。桜花賞は申し訳ないが物見遊山色濃厚なのではないかと^^;
14着:エイシンキンチェム
追い切りも良く、レースでも気持ちよくハナを切りましたが、直線では馬群の藻屑と消え去りました。戦歴から推測すると坂が難敵なのかもですね。振り出しストライド型でフォームはキレイなのですが、現状トップスピードの証明も出来ておらずクラシック向きではありません。
15着:ダームドゥラック
ピッチ型で短距離仕様なのだが加速に時間がかかる謎の仔です(笑) これはそもそもの絶対的スピードが足りないという結論しか導き出せませぬ。
2012/3/10 中山11R アネモネS(芝1600m[A])
天候: 曇 /馬場:不
タイム:1.39.6
ラップ:12.5-11.5-11.9-12.7-12.8-12.5-12.4-13.3
テン/上り3F:35.9/38.2
不良馬場の中、やや縦長の隊列で流れたのでそれなりの厳しさがあったように見受けられます。ラストはズブッズブになってますしね。ま、馬場の悪化度がラップからしか推測できませんので何とも言えないのが本音です。
1着:パララサルー
後方から進めて、コーナー途中でムチが入り激しく追われて大外を回したレース振り。直線は4分どころに進路を取り、先行勢の脚色が最終ハロンでガックリ落ち込むのと相まっての差し切り勝ちでした。レース全体像では特に…って感じですが、個体のフォームは褒められて良いもの。脚が上がり軸の高い後駆で踏み込みもしっかりしている掻き込みストライド型。未知なのはトップスピードのみです。
2着:マイネエポナ
番手から粘りこむ競馬でした。こんな馬場ですからラストはバテバテなのは仕方のないところ。今走ジャッジでは何も言えないので履歴をまとめます。……多少回転力のある掻き込みストライド型で、バイアスを背景に前で粘るタイプ。桜花賞は前馬場ではないので苦戦が予想されますね。
5着:トーセンベニザクラ
今走はノーカンですが、前走内容もスローの瞬発力勝負を制しただけでパンチ力に欠ける戦績です。持続向き勝負では未勝利戦でも惜敗をしており、一線級での勝負では少し見劣りますね。ただ、赤松賞の内容は良かっただけに、展開ハマればアッといわせる素地はあります。
2012/3/17 中山11R フラワーC(芝1800m[A])
天候: 雨 /馬場:重
タイム:1.53.3
ラップ:12.5-12.1-12.8-13.0-12.9-12.5-12.3-12.3-12.9
テン/上り3F:37.4/37.5
バラけない程度の隊列で流れた一戦。テンの入りはこの条件と馬場状態にしては速めです。中盤は緩みましたが、コーナーから仕掛けが始まるロングスパートとなり持続力を問われる流れにはなりました。ただ、中盤が12秒台で推移する本番とは若干ニュアンスの違いはあります。
1着:オメガハートランド
外枠からの発走で1角で外に大きく振られる進入ロスがあり後方からの競馬となりました。コーナーで早くもムチを入れられ大外を回しながら進出開始する内容。長めに追われてラストも失速しなかったのを見ると持続寄りのタイプだと窺えます。クビが立ち気味の掻き込みストライド型で激しくギアの上がるペースには向きませんが、桜花賞の流れを考えると面白い存在に浮上します。
2着:メイショウスザンナ
好スタートから下げて中団ラチ沿いからの競馬でした。直線は2頭分くらい持ち出し馬群を裂いて伸びましたが2着まで。エンジンの掛かりが遅く、ギアが上がっても大して持続していませんね。また、距離ロスを嫌ったレースをしても、コレが天井のような印象を持ってしまいます。GⅠではやっぱり見劣りしてしまいますね。
2012/2/11 東京11R クイーンC(芝1600m[D])
天候: 晴 /馬場:良
タイム:1.36.6
ラップ:12.6-11.6-12.4-13.1-13.0-11.5-11.0-11.4
テン/上り3F:36.6/33.9
バラけない程度の隊列で、道中緩んだ3ハロンの上がり勝負となりました。近年のホエールキャプチャやアプリコットフィズが勝ち上がった時のようなタフさはなく、逆に上がりのスピードや急加速に対しての適性を見せたレースです。桜花賞向きではありませんね。
1着:ヴィルシーナ
二の脚を使って番手に付けるポジショニングで、直線しっかり3ハロンの脚を使い切ったレース振りでした。ラスト600→400m区間では他馬が持ったままに対して、同馬は追われてのものでズブさがありそう。走法的見地でも前駆上がらず後駆踏み込み甘い振り出しストライド型で小じんまりとしたフォーム。推進力もやや下方に向いています。急坂を迎えることがプラスにはならなさそうです。
12着:アラフネ
果敢にハナを奪いましたが、ココは見せ場なく敗退。阪神JFでは控えて全く伸びませんでしたし、やはり前受けしてナンボの馬で今走は理想的に運べた結果です。スプリント戦でも行きたがる同馬は桜花賞で勝負できる位置取りをなぞることは不可能に思いますし、距離にも疑問を感じますね。
2012/1/15 京都10R 紅梅S(芝1400m[外])
天候: 曇 /馬場:良
タイム:1.22.7
ラップ:12.6-11.8-12.2-11.8-11.2-11.5-11.6
テン/上り3F:36.6/34.3
バラけない程度の隊列で流れ、テンはこの条件ではゆっくり目でした。その分後半4ハロンは速く、早仕掛け染みたような雰囲気で先団が止まったような一戦ですね。いわゆる短距離戦の流れではありませんでした。
1着:サウンドオブハート
前馬場が顕著で先行脚質の同馬はココ楽勝に感じてましたが、敢えて茨の道を選択し控える競馬を試みました。結果的に前には厳しい流れにはなりましたが、直線で壁ができる試練があり一筋縄で勝利はもぎ取れませんでした。しかしこの経験は必ず活きると思いますし、控えて差す競馬をこなせたのはかなりのプラス。走法は軸ブレない回転力のある振り出しピッチ型で、その脚が長持ちするならば……!?
2012/2/4 京都10R エルフィンS(芝1600m[外])
天候: 晴 /馬場:良
タイム:1.36.9
ラップ:12.7-11.8-12.3-13.3-12.8-11.4-11.5-11.1
テン/上り3F:36.8/34.0
一団で流れた展開で、緩いペースから下り坂もスローで直線だけの瞬発力勝負となった一戦でした。ラストは加速型ラップになっていますが、コレではあまり評価できないですね。
1着:サンシャイン
二の脚はたいして速くなく3角坂の手前でようやく番手の位置取りに追い付いた感じのレース振りでした。直線入口で逃げ馬と馬体を併せてしばらくたってから競り落とす内容での勝利。走法は後駆可動域が狭く踏み込みも甘い掻き込み(ピッチっぽい)ストライド型ですね。回転はしていますが、走りが軽くパワーはなさそうという印象を持っています。
【現時点で買いたい仔】(枠順が大きく作用するので結論出せませんww)
◎ジョワドヴィーヴル
○ジェンティルドンナ
▲パララサルー
△エピセアローム
△プレノタート
△オメガハートランド
【展望的な何か】 桜花賞 1週前メモ@dylan
思い立ったが吉日。
3/3 チューリップ賞
1着 ハナズゴール
小柄で薄手、非力さも同居。ただ腰は確りしていて支点良く後足を回すことが出来るので回転力あり瞬発力勝負には強い造り。
→揉まれ弱さはありそう。外枠でスローなら。ただG1級には見えない。
2着 エピセアローム
マイナス12キロでスッキリとした仕上げ。腰高体型で馬力型。気性脆さ同居。内枠で前に壁出来て折り合えたのも良かったぽい。
→前哨戦で仕上がってたので上積みどうか、通常通りの阪神外回り的レースならキレ負けする可能性も。
3着 ジョワドヴィーヴル
薄手ながら1戦ごとに幅は増加。ただ腰は甘い。いかにもというディープ産駒。チューリップ賞は揉まれ弱さを出してしまった分?
→追い切りを見る限り稼働域は広くキレはある。外伸び馬場なら。
4着 ジェンティルドンナ
ディープ産駒ながらやや硬く、走法からも馬力型の分類。チューリップ賞は熱発?かなんだかの影響も。
→まず馬体が良化していることが条件。分類的にはエピセアロームと同じだけどディープ産駒の分キレはありそうですが。
3/11 フィリーズレヴュー
1着 アイムユアーズ
短距離馬だと思うんですが、低レベル世代でトモ量あって単純にスピード能力あるのがまず強み。変な癖も無い。
→1F延長は間違いなくプラスにはならないはず。ただ、自力スピードで阪神JFも2着に来ているように相手次第では、という所。本番は事前に栗東入り。
2着 ビウイッチアス
→短距離路線へ。
3着 プレノタート
→特に。
4着 イチオクノホシ
小柄で薄手…もうめんどくさいのでハナズゴール型とします。回転力あるので瞬発力勝負は向くんですが、一瞬脚なので状況が向かないと…。
→外枠や直前で騎手が乗り替わる不利もあった。が、体格的に恵まれないと勝てない、という所もあり…。
3/10 アネモネステークス
1着 パララサルー
しなやかな中型のディープ産駒。非力さは無くバネ感ある。距離もマイル辺りが合いそう。
→荒れ馬場ばかりで好走していてディープ産駒としては異色。ただ、過去3戦は展開が向いた感も否めなく、時計勝負への対応など課題も多い。本番は事前に栗東入り。
2着 マイネエポナ
→特に。
5着 トーセンベニザクラ
トモ肢にバネ感あり、フェアリーSを勝てる程度の能力はある馬。前脚に大きめ骨瘤。阪神JFの大敗は輸送失敗?
→そもそもG1級には見えないので厳しいとは思いますが、輸送失敗での反省を活かすなら事前での栗東入りをしているかどうか。フェアリーSで仕上がっていたので上積みがあるかどうか。
~トライアル以外~
3/17 フラワーカップ
1着 オメガハートランド
若愉メモより…小柄で薄手ですが、腰は確りしていてキビキビしており脚を回すことには長けている。重馬場が得意と言うより相手がかなり手薄で、今後も相手次第では上位に。
→他馬より鍛練されている分か、あのような馬場でスタミナを発揮できたのも大きい。手先は確りしているので道悪も大丈夫。
2/11 クイーンカップ
1着 ヴィルシーナ
ディープ産駒ですが馬体重ほどの薄さは感じず。脚長である程度の容量を備え居ているように見えるからでしょうか。
→クイーンCが超超超恵まれた競馬。もちろん、重賞を勝つだけの素材の良さは持ってると思いますが、もう少し良くなってくるのは先の印象もあり。クイーンCを勝った馬、というより今現在個体として横比較で並べた時に劣って無いかどうか再考する必要はありそう。
1/15 紅梅ステークス
1着 サウンドオブハート
胴詰りの腰高体型。手先確りしていますが歩幅狭く距離はマイルより1400M辺りが合う印象。そもそもクラシックに向けて陣営がこのレースを選択している辺り、適性をそこに見出している感。
→昨秋の時点で完成度高く、まず上積みがあるかどうか。あとは桜花賞まで間隔空いているのでどこまで造って来ているか。
<結論>
当日のパドックを待て。
【回顧】若若若若若(ゴワカ)を求めて三千里[vol.23]
2月の府中開催は一回も競馬場に行けず。馬を見れなかったので省略ということで、3月前半分になりますw
3/4 中山11R弥生賞(芝2000M)
5着 エキストラエンド
♘でぃらん│(若)柔軟なディープ産駒で仕上がりもそれなり。スローペースを後方から押し上げて5着に来るのだから能力はありそう。条件向くコースなら巻き返しあっても。
6着 フェノーメノ
♘でぃらん│(若若)ステイゴールド産駒ですが骨太で大柄。しかしながら腰が甘く飛節の位置が後ろにありトモが流れるような歩様でレースに行って大味になってしまうタイプ。ホープフルSの時も結果が出なかったように、中山は相当条件向かないと難しい競馬になってしまうので今回は仕方のない負け。それでも最後の脚はあったように能力はそれなり。やはり、外回りなどの広いコースで。
8着 アダムスピーク
♘でぃらん│(若若)ディープ産駒らしくバネがあるタイプも、やや脚長で繋ぎが硬め。そういった馬だから先行して粘り込ませるような競馬が出来るかもしれないのですが。フェノーメノ同様今回は自分の競馬が出来ず、状況が向かなかった可能性が高く、巻き返しには注意しておきたい所。
11着 サイレントサタデー
♘でぃらん│(若)背丈あり腰付きもマズマズ、馬自体この中に入ってもモノは劣りませんでしたが、外枠で中段から控える競馬で、当日の展開や馬場を考えるとしょうがない負け。キレるタイプでは無いのに中段からの競馬を指示していたのは謎ですが、これでもう中段に控えても味が無いことは分かったので次からは先手を取る競馬をしてくるはず。
3/17 中山11R フラワーカップ(芝1800M)
1着 オメガハートランド
♘でぃらん│(若)小柄で薄手ですが、腰は確りしていてキビキビしており脚を回すことには長けている。重馬場が得意と言うより相手がかなり手薄で、今後も相手次第では上位に。
3/18 中山11R スプリングステークス(芝1800M)
1着 グランデッツァ
♘でぃらん│(若若若若) 札幌の時はトモが小振りで後脚の長さだけやたら目立つような馬でしたが、この世代で比較的上位のメンバーが揃った重賞の横比較で劣らず、寧ろ上位評価して良い馬体で冬を越して確り馬体良化してきたようです。若干腰に甘さあってこれがどうなるかは気になる所ですが…。
2着 ディープブリランテ
♘でぃらん│(若若若)フォトパドックの時点では明らかに前走より絞れてきている様子で期待していました。確かに前走より絞れてはいたのですが、今回は腰が甘くなっており体型的なバランスもイマイチに。右前に大きい骨瘤があって(がちゃさん家で録画したトレセンTIMEを見ていた時に、右前の内にコブがあったように見えた記憶があるので、それが顕在化したのかも)今の所仕上げられないのかもしれません。それでも手先の強さはあって走る素質は高い馬。この先クラシックを戦う上でどこまで馬を作れるか、と言うのが課題になりそうです。
4着 サトノギャラント
♘でぃらん│(若若)以前見た時より馬体が確りして来てキビキビとした動き。纏まりある体付きで距離はマイルあたりが良さそう。
12着 アルフレード
♘でぃらん│(若若若)朝日杯の方が良く見え、今回はやはり休み明けという状態。レースで大敗してしまったのは馬場などの影響もありそうで、状況向けば巻き返しも。もちろん、距離が長かったと言うことではなく中距離も問題無い体型。
13着 サトノプライマシー
♘でぃらん│(若若)ネオユニヴァース産駒ながら飛節に癖無く素材的にここでも通用して良いように思えましたが、アルフレード同様馬場に泣かされた様子。距離が長かったと言うことも無さそうで、こちらも状況向けば。
【回顧】復習者に憐れみを[vol.30]
2012/2/5 京都11R きさらぎ賞(芝1800m[B])
☣childsview│ワールドエース、それから2着のヒストリカルの強さ際だったレースでした。ローレルブレット以下がゴール前一様に脚を無くしたのが印象的でした。ワールドエースはちょうど内回りと合流する地点での加速が素晴らしく、古馬牝馬のような切れ味のある加速と思いました。高いレベルでの持続力を示したレースラップではあるものの「本当に良い脚」は瞬間的に出てる印象で、「直線は鞭無しで、最後は余裕があった」のコメント通り、まだ奥がありそうと思いました。
♨りゅう│うーむ。この仔にオーバートップギアは使わしちゃならんな^^; 現状ペースかコースに委ねた滑走時間がないと翔べない仕様だけど、コレが自由自在にフルパワー出せる成長を見せたら今期の若駒戦線では一頭独裁になっちゃうよ。。。今回はコーナーの下り坂とペースが上手いコトかみ合って、全開の持ち味を見れたって印象。ま、鬼門は皐月賞かな(フラグww
☣childsview│ヒストリカルについては、徐々に回転を上げるかのように尻上がりの加速で伸びてきましたが、届かず。勝ち馬との差はストライド幅の差といえそうで、距離も中距離くらいまでかなと思いました。また、加速に助走の必要な可能性もありそうで、内回りでは割引と覚えておきます。
♨りゅう│あぁ、、、おそらく京都専用機だね。この舞台なら重賞勝てるかも? 今回は相手が悪すぎたね^^; んで3着のベールドインパクトにとっては得意そうな流れだったけど、少しばかりタフすぎたかな? まぁ、この経験は次走に活きそうよ(2/26すみれS=1着)……で、愛しきジャスタウェイは完全にキレ負けて4着(T T) 荒れたインに居たからなぁ。。。っても、外に出しても勝てなかったろうなぁ。
2012/2/11 東京11R クイーンカップ(芝1600m[D])
☣childsview│道中緩んでの、上がり33秒台となった一戦ですが、ヴィルシーナは位置取りの差が大きかった印象で、強さ感じるものの、前走をなぞったようなレースだったためにもう少し流れるレースで見たいところです。
〠gachalingo│エリカ賞から2ハロンの距離短縮で挑むマイル戦への対応がこの仔の課題でしたが、見事にそれをこなしての快勝でした。黄菊賞やエリカ賞で、基本的にマイル以上をこなせるスタミナは示しており、それについては今回何の加点もありませんが、マイル戦で好位から押し切る競馬ができたことはこの仔にとっては収穫です。ジョワドを倒すのは正直難しいとは思いますが、桜花賞でアンカツがオウケンサクラで見せたような積極的先行策を採れば、ひょっとしたら……ですかね。どの騎手とコンビを組むのでしょうか。
♨りゅう│やっぱ何度見ても強さは感じないっす。。。わかりまへん(笑)
〠gachalingo│
♨りゅう│距離もそうだけど、使える脚も短いね。今回は直線でフタをされた形で追い出しが遅れたワケだけど、それにしてはラスト勝ち馬と同じ脚色になっちゃったりして……。
☣childsview│ミッドサマーフェアについては、距離ロスあり、展開負けした印象で、持続寄りの資質を活かせなかった部分がありそうなので、次走巻き返しを期待しておきます。あとハイリリーについても同じく持続質という評価なので、こちらについても巻き返しをと(^^;)
2012/2/12 東京11R 共同通信杯(芝1800m[D])
☣childsview│逃げたディープブリランテを長い直線で差し切ったゴールドシップの光景は、何となく毎日王冠ウオッカを思い出しましたが(^^;) ゴールドシップについてはスタート押して、直線でも押してとみっちり追われた結果、最後のゴール前のストライドある伸びに繋がった印象強く、個人的な仮説としてステイヤーっぽい馬を1800に対応させたような騎乗と思いました。今後も横綱に投票しますw
〠gachalingo│好位追走から直線鋭く抜け出して快勝。これは強かったですね。これまでのレースでは勝ち切れないも大崩れすることなく、世代上位の実力を示してきてはいましたが、共同通信杯に臨むにあたって大きく2つの懸念がありました。1つは出遅れ癖ですよね。確実に出遅れて最後は大外を回して差し届かずという、ウインバリアシオンのようなキャラが定着しつつありました。もう1つは高速決着に対応できるのかという点。洋芝や阪神のようなパワーの問われるコースで34~35秒台の上がりは繰り出してはいるものの、じゃあレース上がりが33秒台のレースに対応できるのかと。今回はこの2つの課題を上手くクリアできましたよね。すっと好位の内側につけて、ディープブリランテを目標にできましたし、距離ロスもほぼゼロ。出遅れずにパーフェクトな競馬ができたのは内田騎手の技量なんですかねやっぱり。また、33.2秒の上がりが使えることを強いパフォーマンスとして証明できましたし、この馬にとってはクラシックに向けて明るい展望が開けたレースでした。
♨りゅう│脱帽ですww まさか速い上がり勝負にアッサリ対応するとはね^^; アタマはチィと高いんだけど、上体キマって安定感があるんだよなぁ。最後に見せたググーーッと伸びたストライドはドコまででも伸びていきそうな雰囲気があったよ。クラシックでも有力馬の一頭だね。…前にも回顧で言ったけど、この仔を見てるとビワハヤヒデを思い出すよなぁ。
☣childsview│ディープブリランテについては負けて強しの内容で、頓挫あり、展開向かずの流れで強さ示しました。ひとまず折り合いが鍵になりそうですね。まだまだ途上の中でのレースであり、現状マイル資質が強そうと思いますが、クラシックで急激な成長曲線を描く可能性もありそうと期待しておきます。
〠gachalingo│ゴールドシップに差されてはしまいましたが、たぶん体調面が順調ではなかったことが、今回は大きく影響したんじゃないかと思いますね。でぃらんさんが、Photoパドックの立ち姿を見て「痛いところがあるのかも」と言ってましたし、大きな骨瘤があったとか? 追い切りの動きからも万全の状態ではなかったことは確かで、その状態で2着に踏ん張ったのは強い&偉いのひと言です。しかも、前回もそうでしたが、今回はさらに激しく掛かってしまいましたからね。まあ、万全とは言えないデキで、折り合い欠いて、しかも逃げて目標になってと、すべてが上手く噛み合わなかったレースだったわけで、それらを考えるとよく頑張りましたよ。少なくとも馬体の良化が明確に看守できれば、次走ではパフォーマンスの上積みが確実に見込めるはずです。ただ、掛かり癖だけは大きな課題になりそうですね。
♨りゅう│だね、だね。言うこと全部言われてネタがなくなったょ(笑) 退場ぅ~(爆)
〠gachalingo│スピルバーグは上位2頭に比べると純粋能力は若干劣る印象です。これまでのレースぶりをここでも再現したかたちで、上がり最速の33.2秒は立派ですが、まだレースぶりに幼さや粗さが目立ち、自分から勝ちに行けない弱さがあります。今後も展開次第で3着という競馬がつづきそうな気がしますが、馬体と気性の成長しだいでは秘めた資質が開花する場面もあるでしょう。
♨りゅう│ほぅ。今回はあんまりエンジン点火のタイムラグが気にならなかったなぁ。少しづつ成長してるね。もうチョイフォームが拡がればなぁ。。。
2012/2/25 阪神11R アーリントンカップ(芝1800m[A])
☣childsview│ジャスタウェイが最後方から一気に差し切りました。前走では掛かる素振りがあり、その前走からあまり間隔空けずに使った事で良いガス抜きになった可能性ありそうですね。それにしても最後のゴール前の伸びが印象的で、腰フラと言われていた部分がきちんと改善された証拠になるような、坂での伸びだったと思います。という事で、りゅうさんの単諭吉が眩しいです(笑)
♨りゅう│えへっ^^ カッチョえぇ勝ち方だったね~♪ ありゃあ完全に届かない位置ですよ、フツー。他の馬見ようとリプレイ見始めても、どうしても手前のごぼう抜きに目移りしちゃって、、、えらい回顧に時間掛かったょ(笑) 「このまま、青葉賞かい? んーで、ダービーかい?」なーんてヘラヘラ夢想してたら、NZTですかい……orz オワタ(T T)
☣childsview│2着にはオリービンが入りました。千両賞の頃には身体の動き堅そうと判断していたのですが、力強さありつつも身体の柔らかさ感じ、成長の跡窺える走りと思いました。最後はさすがに苦しい素振りを見せましたが、勝ち馬が強かったという敗戦で、良い馬という認識を改めて持ちました。
♨りゅう│しょぼーんのNZTでライバルになりそうなこの仔もあまり中山って感じの走りじゃないなぁ。ほら、坂で縮こまって坂上から急にリラックスしたフォームになるでしょ!? 前哨戦より本番向きな感じだね。
【回顧】復習者に憐れみを[vol.29]
2012/1/28 京都9R 梅花賞(芝2400m[B])
☣childsview│外から一気に差し切ったミルドリームでしたが、4コーナー内で仕掛けどころを探っている間に加速出来た事が吉になった印象ありつつも、他馬より力量上回っていたような強さを見せたと思います。フォームのきれいなボリクリの角居さん仕様ですね。
♨りゅう│重心低めなんで、なんだか京都のほうが性能が上がりそうな走りだったね。一気に抜け出した脚は一枚上だったよね。それから2着のナリタポセイドンも長めに追われる展開が向いた感じでの好走だったね。こちらは持続質な流れ待ちなのでやっぱり京都外回りが良さそう。
2012/1/28 京都7R 500万下(芝1400m[B])
☣childsview│テンを除けば均一のラップとなった短距離戦を制したのがサンライズマヌーでしたが、4コーナーで外を回しながら加速していき、直線でも伸び脚衰えずの快勝で、残り1Fからでもきちんとスピードに乗った走りの出来ている点が抜けて良く見えました。3歳マイル路線に入ってきそうな印象です。
♨りゅう│こちらは完全京都仕様の走法だね^^ 滞空力があるんで潰しはソコソコ効きそうだけど、本質的に坂は合わなさそう。平坦ならばまだまだ上のクラスでも戦えそうだけど……。
2012/1/29 東京7R 500万下(芝2000m[D])
☣childsview│前走が脚余した結果となったためか、積極策から押し切ったフェノーメノが快勝したレースでした。持続寄りの脚でストライド広めの走りなので、府中適性高く、重賞だと少し足りないかなと思いつつも府中では引き続き走ってきそうな印象でした。
♨りゅう│この仔は府中、京都向きのマイル~中距離馬かな。あ、コレ別に弥生賞の結果見てから言ってる訳じゃないよ(笑) 戦前にちゃんと坂不向きな走法って公言しておいたからね~^^
☣childsview│2着にはスピルバーグ。前走と同じく坂超えてからの加速が目を惹き、鋭い伸びを見せました。相手なりに走りそうで、気分良く前目につけられたら青葉賞あたりを圧勝しそうで某馬と完全にイメージ被る印象です(爆)。平坦行ったら圧勝しそうな印象があります。
♨りゅう│間違いなく能力はあるんだけど、現状まだまだ力を出せていないね。今回の走りは『若干重心が後ろに残る掻き込みストライド型で前駆の上がりが物足りずFR仕様。前駆に力が入れば推進力も前に向くと思うのだが……』とネタ帳には書いてるけど、何だかんだで毎回上がり最速なんだよね(笑)
2012/1/28-1/29 新馬・未勝利戦より
キングオブロー
☣childsview│坂上から伸びているように、坂は若干苦手なのか走り慣れていないだけなのか分かりませんでしたが、芝短距離に適性ありそうで、再度試して欲しい感じはあります。
ローゼンケーニッヒ
☣childsview│上がりタイムとしては上位馬とそれほど差がなくても、直線向いてからの加速は7馬身程度を詰める内容で、決め手上位といった印象。スピードの乗る条件は合いそうで、京都外、府中などで魅力増しそうでしょうか。
♨りゅう│いやー、届かなそうなトコから届いちゃったね(笑) コレ、記録上は上がり次位の馬とコンマ2秒しか変わらないけど、リプレイからの感覚では断然大差の違いがあるんだよね。特にラストは惚れ惚れするような推進力だったよ。キレキレの瞬発力勝負には向かないけど、持続要素のあるレースでは結構活躍できそうだよ。チェッキンww
シルクキングリー
☣childsview│やんちゃな面を覗かせつつも、重心がそこそこ決まった振り子の動きで安定性ある走りをして快勝。ここにきて成長曲線にありそうな勝ち方と思いました。
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